昨夜、キッチンカーの営業を終えて帰ってくると、ベランダに何かいる。「ゴキ?ちゃう、クワガタだ!」
考えてみれば、庭に立派なクヌギもあるし、栗の木もあるし、クワガタやカブトムシがいてもおかしくないのに、今まで見たことがなかった。
小学生の頃は近所で昆虫博士の異名を取っていましたが、昆虫はとても好きで、クワガタもカブトムシもタマムシも飼っていました。特にカブトムシは幼虫の頃から木くずを箱に詰めて飼っていたなあ~。なんだか嬉しいです。でも触ると「誰だ!何だ!」とご自慢のクワを上げて威嚇してくる。「おいおい、そうじゃなくて遊ぼうよ」と言っても、そりゃ無理だわな(笑)。
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