キッチンカーを他人に貸してしまう、夢を見た

今朝、キッチンカーを他人に貸してしまった夢を見た。

その貸した相手がイベントでキッチンカーをバラバラにしてしまい、ボディの破片をフライパン代わりにして肉を焼いて売っている!しかも僕は貸した相手が誰だったのか、どんな条件で貸したのかなどまったく覚えていない。「これはひどいじゃないか!」と詰め寄るも相手は笑っているだけで・・・後味の悪い夢だ。

庭はすっかり秋模様。一面に栗や紅葉した柿の葉が落ちていて、この紅葉の絨毯って最高です。そしてその中を歩いてみると、カモシカ(シカかな?)やイノシシと思われる足跡があちこちに。昨夜もシカが「キー--!キーーー!」って鳴いてましたが彼らの繁殖期ですね。

そしてベランダの網戸にアブラゼミが。出てくる時期を間違えてしまったのか、それとももう秋も深まってきた季節に成虫になることを知っていて、諦観をもってしずかに最後を迎えているのか。全然鳴かないし、窓を開けても動かない。セミが諦観を持つかどうかは別として、たぶん最後の時を迎えているんだろうから、そっとこのままにしておきます。下に転がっていたら土のところに持っていってあげるからね。


スモークロッジ飯能の森

埼玉県飯能市の低山中腹にある燻製小屋のサイトです。昭和40年代に建てられた別荘を安く譲っていただきました。庭が広く、たまにイノシシやカモシカも来ます。 燻製のこと、キッチンカーのこと、カモシカなど訪問者のこと、身近な自然のことなどを紹介していきます。

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