写真の真ん中あたりにある小さな実は、先輩が持ってきてくれた二十世紀梨の実の子ども。木にいくつか小さな実がついていたのですが、すべてなくなっていました。そして地面には無残な食べ残しとなったこの実の破片が。。。
このように二十世紀梨の回りだけ草がなぎ倒されていて、地面がむき出しになっています。これはほぼ間違いなくイノシシか、もしかするとカモシカかも?
と思って、やはり先輩が蒔いていったトウモロコシの種を見に行くと、なんとトウモロコシの種を蒔いたところだけ土がほじくり返されていました。間違いなくイノシシだな~。
しかしものの見事にトウモロコシの種を蒔いたところだけ。臭いでわかるのかな。凄いや。
夏に近づくにつれて庭は草が凄いことになり出しています。カモシカが食べに来てくれないかなあ~。
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