とてもありがたいことですが、スモークロッジには本格的な暖炉と囲炉裏があります。
前の持ち主に感謝しかありませんが、寒い冬には暖炉も囲炉裏も本当にありがたい。
写真はウイスキーグラスの向こう側の暖炉。
暖炉の火を横目にちびちびとウイスキーを嗜みながら本を読む。スピーカーからはザ・バンドやマイケル・ヘッジス、ヴァン・モリソンなど僕の心のしとねのような曲たち。
暖炉に扉やガラスの覆いはなく、まさに薪が燃える音がそのまま届きます。しかし煙はほとんど部屋に入ってこない。上昇気流で上に行き煙突へ。
しかし、薪の積み方が下手だと、積んだ薪が倒れて部屋に転がってくることがあるのですが、暖炉の前が石造になっていて、よほどのことがない限り、Fire!ということにはならないようになっている。前の持ち主の深慮深さに脱帽です。。。
さて、明日は、今日まで準備してきたムネ肉4kgの燻製!そろそろgood night
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